本日は、アルティマLEDをレクサスのCT200hに装着してみました。
まずは、ルームランプとバニティランプから。

純正のハロゲンバルブです。 ものすごく暗い訳ではありませんがぼんやりしますね。

こちらがアルティマLEDに交換したものです。キレがありますね。さすがにLEDです。引き締まった感じがします。
↑これがルームランプに使用したアルティマ

↑こちらがバニティランプに使用したアルティマどちらも専用機器を使用した消費電力の計測値は、2ワットです。2個で2ワットでは、ありませんよ。 1つ2ワット。 かなりの輝度です。 オススメのT10です。
さて、お次は、ナンバー灯とバックランプです。まずは、比較画像を。


説明は、要らないと思いますが念の為に。上段が純正で下段がアルティマLEDです。ルームランプよりもはっきりと違いが分りますね。これだけ違うとバックカメラも見やすいですね。ナンバー灯に使用しているLEDは、ルームランプで使用したものと同じT10タイプのアルティマです。

↑こちらのアルティマは、T16タイプのものです。今回バックランプに使用しました。
こちらは、ナント1つで7ワットの超高輝度タイプです。レクサスCT200hは、バックランプが1つなのですが1灯で7ワットありますから十分に明るかったです。 これは、最強ですね。T10、T16タイプでは、無敵でしょう! T10のところにT16を装着すれば圧倒的ですね。
ただ、T10のところにT16を装着するスペースがあるかが問題なのですが・・・。
まだまだご紹介したいのですが今回は、この辺で。 アルティマのホームページも
チェックして見て下さいね。 まだ立ち上げたばかりで手直しが必要なところがあったり
お見苦しいところがあるかも知れませんがそれは、笑って許して下さいね。
http://www.ultm.jp