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 蒲郡市のS様からメッキモールのくすみの相談を受けてご入庫されました。

お車は、BMW 523i ツーリングです。

輸入車の金属モールは、どうしてもくすんでしまったり錆が出てしまうことがあり意外とメンテナンスが大変な部分です。 

お客様ご自身でもコンパウンドを使ったり色々試してみたけど綺麗にならないと言うことでお預かり致しました。

 

 

 

 ↑この上の画像が入庫時のメッキモールの状態です。

白い斑点が出ていますが酷い状態では、ありません。

新車の状態から5年経過しているそうです。

 

 ここからボディを保護する為にマスキングして丁寧に磨いて行きます。

状態を見極めて研磨する材料を選定し複数の工程を経て復元して行きます。 

研磨が終わったらコーティングをして保護します。 完了した画像がこちら↓

 

 

 

 斑点も完全に消えてくすみも取れました。綺麗に復元出来ました。

この金属メッキのクリーニングは、地道な作業で大変なのですが作業をする立場から言うと達成感が大きいので

綺麗に復元出来るとさわやかな気分になります。

せっかくご入庫して頂いたので施工担当者のささやかなお礼としてマフラーの出口も磨いておきました。 

お客様に大変満足して頂けたので施工担当者も喜んでおりました。

 

 

 輸入車の金属モールがくすんでしまってお困りの方は、是非アクティブ岡崎へご相談下さい。

 

 

 ボディコーティング&ホイールコーティングのご紹介です。 

 西尾市のY様からのご依頼で新型プリウス50系のコーティングです。 

以前もアクティブ岡崎でのコーティングをご依頼頂きまして今回リピートのご依頼です。 

新車で納車日にご入庫頂きました。

アクティブ岡崎では、なんと珍しくプリウス50系のご入庫が初になります。 

初めて間近で見た感想は、かなりいい感じです。

自分も次に乗り換えるならプリウス50系も候補に入りますね。 

ナビも9インチと大きいし燃費は、文句無いし。 やっぱり売れる訳ですね。

 

 さて、ボディコーティングですがツヤツヤ、ピカピカです。 

それ以外にお伝えすることは、なさそうですね。

 

 

 

 ホイールもタイヤもピカピカです。

納車日にそのままご入庫されたのでホイールも全くと言って良いほど汚れていませんでしたので

コーティングまでの工程がとても楽で助かりました。

 

  

 今回のご依頼で何かお客様に喜んで頂けることは、ないかな〜とコーティングをしながら考えていたのですが

今回は、給油口もコーティングすることにしました。 

納車前に給油をしていると思われますがやはり1滴ほどガソリンがタレていました。

この1滴が後に給油口を汚すことになりますので清掃してコーティングしておきました。 

お客様に喜んで頂けるかどうかは、分かりませんが施工担当者の自己満足でコーティングさせて頂きました。 

プリウスは、超低燃費車ですので給油回数が少ないと思いますがきっとセルフスタンドでご自身で給油される際も

こぼさないように注意されるだろうしフルサービスのスタンドへ行けばスタンドの店員さんも

綺麗だから汚さないようにと気を遣ってくれることを祈りつつ施工致しました。

 

 

  Y様、明日のお引き取りをお待ちしております。またのご依頼お待ちしております。

 

 本日は、アクティブ岡崎の新メニューをご紹介致します。 

車内消臭が新メニューとして加わりましたので紹介したいと思います。 

 アクティブ岡崎の車内消臭は、本格的です。除菌スプレーをシュシュってしてその場しのぎのものとは、違います。

まず、オゾン発生機と言う高価な機材でオゾン消臭を行ないます。 この工程は、およそ20分間。 

そしてオゾンが消えるまでおよそ10分間。 その後、アクティブ岡崎オリジナルの消臭機を稼働させること20分。 

オゾン発生機とオリジナル消臭機のハイブリッドで悪臭に立ち向かいます。 

施工中は、エアコンをマックスにして内部循環させますので施工後は、嫌なニオイも消臭されてすっきりします。

  

 

 上の画像は、オリジナル消臭機から超音波で消臭剤を噴霧している様子です。

 デートの前に愛車を消臭したり食べ物をこぼしてしまってそのニオイが取れない、

ペットのニオイが気になるなど車内には、気になるニオイがいっぱいです。

オーナーでは、気が付ない場合もあります。他人は、乗れば一瞬でクサい!って思います。

せっかくの自慢のクルマが台無しにならないようにアクティブ岡崎の車内消臭をお試し下さい。 

所要時間、およそ1時間でリフレッシュ出来ます。

 

 本日は、LEDバルブの紹介です。 

最近のLEDバルブは、とにかく明るいモノが好まれている傾向がありますが

今回ご紹介するのは、明る過ぎないほどよい明るさのLEDバルブのご紹介です。 

 まず下の画像は、ポロ6Rのバニティランプなのですが右側(運転席)が爆光タイプのLEDです。

もちろんアルティマLEDです。 そして左側(助手席)がアルティマLEDの新製品である色温度4000Kのバルブです。

 

 

 通常、ポジションランプやナンバー灯などに使用するLEDバルブは、爆光を選択される方がほとんどですが

ルームランプに使用するLEDバルブは、あまり爆光だと眩し過ぎる、

明る過ぎて文字が読めないなどと言った不具合が出てしまうこともあります。

実際にお客様からも明る過ぎると言うありがたい?指摘?を受けたこともあります。

そこであえて明るさを抑えて色温度も4000Kにすることで暖かみも持たせたモノを開発した訳です。

 この4000Kと言う色温度がありそうで無かった新型のLEDバルブですのでチェックしてみて下さい。

どちらかと言うと男性より女性の方が好まれるかも知れませんね。 

実際、アクティブ岡崎の女性スタッフは、ルームランプは、爆光よりこの4000Kの方が良いようです。

  

 本日、豊田市よりお越しのT様のご依頼でマークIIブリットにアルティマLEDとアルティマHIDの交換をさせて頂きました。

 

  

まず純正交換タイプのアルティマHID6000Kに交換しポジションライトをアルティマLEDのT10タイプに交換しました。

色目もいい感じに揃いました。ポジションライトの明るさに驚かれておりました。 

 

 

 今回お買い上げ頂いたポジションランプに使用したアルティマLEDのT10です。

以前にもご紹介しましたが明るさは、実証済です。装着すれば皆様満足頂いておりますので大変オススメです。

 

 

 とても大事にお乗りで大変綺麗なお車でした。

今回フォグランプ用にアルティマLEDのPシリーズをお買い上げ頂きました。

取付は、ご自身でされると言うことで画像は、ありませんが

また取付をされたら見せにご来店して頂けるとのことでしたのでその際は、写真を撮らせて頂きたいと思います。

  

 エンジンルームクリーニングのご紹介の第2弾です。 

今回は、フォルクスワーゲンポロ6Rのエンジンルームをクリーニングしてみました。

 

 

 クリーニング前は、ホコリっぽくて全体的に白っぽい感じになっていますがクリーニング後は、色がはっきりしますね。

ゴム部品やプラスチック部品が真っ黒に蘇ってより綺麗さが増します。 

 

 

 

 エンジンルームの両サイドは、ボディカラーと同色に塗装されていますが鏡面仕上げになっていないので

汚れが付きやすいですし一度汚れるとなかなか汚れが落ちない部分ですがそこもしっかりクリーニング。

目に見える部分は、とても綺麗になります。

 

 

 ポロの場合、フロントグリルの上部に酷いウォータースポットが付着していることが多いです。

それもしっかりクリーニングしてツヤツヤのピカピカに仕上げます。 

もちろんボンネット内側もクリーニングしてあります。 

 アクティブ岡崎では、輸入車、スーパーカーを中心にエンジンルームクリーニングを行なっておりますが

国産車でも対応致しますのでお問い合わせ下さい。 

また中古車販売業の業者様用のプランもございますので是非ご利用下さい。

 

 お問い合わせは、こちらへ⇒ https://www.activeok.com/contact

 

 本日は、岡崎市よりお越しのT様のセルシオにガラス撥水コーティングとウロコ除去を施工させて頂きました。

 

 

 フロントガラスに頑固なウロコが付着しておりどうにかして欲しいとのことでウロコ除去を施工し

仕上げにガラス撥水コーティングをしました。オーナー様も大変満足されておりました。 

やはりフロントガラスのウロコは、雨降りの夜間になると視界がとても悪くなり大変危険ですのでウロコは、

しっかり除去して撥水コーティングをしておくことをオススメしますね。

 

 

 まだまだセルシオも現役ですね。T様、次回は、ボディコーティングのご依頼もお待ちしております。

ボディの下地処理でお時間を頂きますが見違えるほどの光沢をご提供出来ると思いますので是非ご利用ください。

 

 本日は、AUDI S7のボディコーティングとホイールコーティングのご紹介です。 

 新車購入後約1年の車両になります。

パッと見は、とても綺麗な感じでしたがアクティブ岡崎のコーティングブースの照明で見ると

ウォータースポットが無数にあり良い状態とは、言えませんでした。 

コーティング前の研磨でしっかりボディの状態を整えてコーティングを施工したので新車の輝きに戻りました。

 

 

 

 

 

 ボディ、ホイールがピカピカツヤツヤになるのは、当然ですよね。

その為のコーティングメニューですからここまでは、どこのショップでも当たり前ですね。 

これが仕事ですからね。

 

 アクティブ岡崎は、ここからが違います。

アクティブ岡崎では、そのクルマやオーナーの方が少しのサービスで満足して頂けるように常日頃から心がけております。 

その少しのサービスが今回は、マフラーの出口の磨きでした。

 

 

 ボディ、ホイールをコーティングしてピカピカなのにマフラーの出口が排気ガスと汚れでくすんでいました。

コーティング前の洗車でマフラーの出口も洗ったのですがステンレスのくすみが取れませんでした。 

上の画像は、磨く前と磨いた後ですが磨く前に洗浄してあっても汚れとくすみで綺麗になりませんでした。 

そこで本格的に磨きをかけてステンレス本来の輝きに戻しました。 

これは、施工担当者の趣味の世界でもありますがここまで磨き上げれば

お客様も満足いただけたのではないかと勝手に思い込んでおります。 

 

 ボディコーティングは、行程数が非常に多いメニューですので施工担当者は、肉体的にもクタクタになりますが

せっかくボディを綺麗にしたのにマフラー出口がくすんでいては納得が行かないと言うことでサービスさせて頂きました。

施工担当者は、自分が納得してからお客様にお車を返却したいと強く思っております。 

 こんなスタッフが居るアクティブ岡崎にお任せしてみては、いかがでしょうか?

 

 

 アルティマLEDをナンバー灯に装着しました。装着したLEDは、T10タイプの UL01-T10BKです。前にもご紹介した通称チビクロです。車両は、スズキ セルボ HG21Sです。 ナンバー灯に使用する個数は、1個です。

 下の画像で純正ハロゲンとチビクロの比較をしてもらえれば分かりますが爆光です。ここまでT10バルブで光量を出せるのは、なかなか無いのではないでしょうか。 アクティブ岡崎が自信を持ってオススメするアルティマLEDをご自身のお車でお試し下さい。

 

 

 

 

 純正ハロゲンとの差は、明らかですね。地面をここまで照らしてしまうんです。明るさ重視のLEDをお探しの方には、ど真ん中のバルブだと思います。

 

 

 

 

 

 コーディングのご紹介です。

 

 

 今回のコーディングは、サービスリマインダーのリセットです。 

サービスリマインダーとは、お車の点検時期をお知らせする本来ならありがたい機能なのですが

毎回予定通りに点検に出すと言うのが現実は、難しいと思います。 

その為、車両は、点検期限ですよと知らせてくれてもその時期が遅れてしまったり

ディーラーではなく近所の修理工場で点検を受けたりすると点検期限のお知らせを更新してもらえずに

そのままになって実際は、点検したのに点検期限ですと毎回警告されてうっとうしいと思われてる方もいるかと思います。

 そこでその点検期限ですのお知らせをリセットしてしまおうと言うものです。

今回コーディングを行なった車両は、アウディA7になります。画像もA7になります。

 

 

 この点検期限です!が毎回エンジンをかけた時と止めた時にチャイムと一緒に表示されるのが

だんだんうるさく思えて来てる方は、コーディングでリセットさせることが出来ますよ。 是非お試し下さい。